ロンドンで人気の本場アフタヌーンティーおすすめ10選!

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イギリスに旅行に来たら、憧れの「アフタヌーンティー」を思いっきり楽しみたいですよね。
そもそも、アフタヌーンティーはイギリス発祥で、紅茶と共に軽食やお菓子をとるの喫茶習慣のことです。英国の上流階級文化の一つとして認識されていますが、現在は上流階級のみならず誰でも楽しめるものとなりました。

今回は現地ロンドンのメディアで取り上げられている数が多い人気のアフタヌーンティーの有名店10選をご紹介します。

1.The Ritz, Palm Court(ザリッツ, パームコート)

最高級ホテルで伝統あるアフタヌーンティーを堪能できる豪華なひととき。

ここThe Ritzはロンドンのホテルといえばザ・リッツと言われるほど有名で高級なホテルです。ホテル内にあるPalm Courtでは、1906年のオープン以来アフタヌーンティーが提供され続け、今日でも伝統的なアフタヌーンティーとして絶対的な人気があります。
パームコート内は煌びやかな装飾がほどこされ、別世界にいるような気分になります。 また、紅茶と共にスモークサーモンやローストハムのサンドイッチ、ケーキなど一流の味を楽しむことができます。特に、柔らかいスコーンは香りも抜群で一度食べたら忘れられない美味しさです。
一流の丁寧なサービスと、真の意味での英国の華やかな儀式を経験ができること間違いなしです。
なお、一流ホテルであるためドレスコートがあります。男性はジャケットとネクタイなどのきっちりとした格好、女性はワンピースなどドレスを着ていくとよいでしょう。
大人気で数ヶ月以上前から予約が始まるため、希望の時間帯がある方はなるべく早く予約する必要ありです!

「The Ritz」
住所:The Ritz, 150 Piccadilly, W1J 9BR
営業時間:毎日午前11時半〜午後7時半
費用:アフタヌーンティーは54ポンド、シャンパンは71ポンド ※クリスマス時期はスペシャルメニューあり。
公式HP:https://www.theritzlondon.com/dine-with-us/afternoon-tea/

2.Claridge’s(クラリッジズ)

最高に豪華な空間で伝統あるアフタヌーンティーを楽しむ

Claridge’sのアフタヌーンティーは150年近くにわたり変わらない美味しさを守り続け、人々に愛されてきました。Claridge’sホテルは五つ星の高級ホテルで天皇皇后両陛下も宿泊されるホテルです。そのホテルにあるティールームは最高のエレガントな空間であり、まさに芸術です。ピアニストとチェロの奏でるハーモニーがより一層贅沢な空間を作り上げます。場の豪華さも然ることながら、提供されるサンドイッチやケーキも一流です。洗練されたシェフが食材選びから調理まで徹底的にこだわりぬき、毎日新鮮で美味しい料理が提供されています。なお、AfternoonTeaAward2016ではBestTraditionalAfternoonを受賞しています。
こちらも超人気なので、はやめの予約が必要です。
イギリスを代表する豪華で伝統的なアフタヌーンティーとして忘れられない思い出となるでしょう。

「claridge’s」
住所:Claridge’s, Brook St, Mayfair, London W1K 4HR
日時:午後2時45分から午後5時30分まで毎日紅茶を提供しています。
費用:£55、シャンパン付き£70〜£80
公式サイト:http://www.claridges.co.uk/mayfair-restaurants-bars/london-afternoon-tea/

3.Brown’s Hotel(ブロウンズホテル)

歴史ある空間で、古き良きアフタヌーンティーを楽しむ。

出典:LondonTown.com

ビクトリア女王が訪れたとされるBrown’s HotelのThe English Tea Roomは、オリジナルの木製パネルで囲まれた部屋にアンティークな大理石の暖炉で装飾されている奥ゆかしい空間となっています。Brown’s Hotelは、五つ星の高級ホテルで1837年にロンドンで初めてのホテルとして設立され、最も古いホテルの一つとして数々の著名人に愛されました。アガサ・クリスティーが常連だったことも有名で、ラドヤード・キップリングもこのホテルで数々の作品を執筆しました。アフタヌーンティーでは「TeaTox」とよばれる伝統的スタンドでサンドイッチやベーグル、ケーキなどバランスの良いメニューを食べることができます。紅茶は14種類以上ある中から選ぶことができ、知識のある紅茶ソムリエが丁寧にサービスをしてくれます。
昔からある老舗のホテルとして変わらない昔ながらのアフタヌーンティーを堪能することができるでしょう。

「Brown’s Hotel」
住所:Brown’s Hotel、Albemarle Street、ロンドンW1S 4BP
営業時間:12:00〜18:30
費用:£55、シャンパン付き£65
公式サイト:https://www.roccofortehotels.com/en/hotels-and-resorts/browns-hotel/

4.Hotel Café Royal, Diptyque Tea(ホテルカフェロイヤル)

香りを楽しむ伝統のアフタヌーンティーを満喫する。

Hotel Café Royalを訪れると、1865年に建てられたOscarWildBarという部屋は金色でゴージャスな作りとなっており、まるで宮殿のようです。ホテル創業者がパリ出身のため、Hotel Café Royalではフランスのキャンドルを使用し、Diptyque Teaとしてのアロマと紅茶の両方の香りで訪れた人を魅了します。また、華やかな香りもさることながら、ビートルズやデヴィッド・ボウイがよく訪れていたという、この歴史的な空間でのアフタヌーンティーは時間を忘れてしまうほど癒されること間違いなしです。

「Hotel Café Royal」
住所:HotelCaféRoyal、68 Regent Street、London W1B 4DY
営業時間:毎日、午後12時から午後5時(月曜日のみ、午後2時から午後5時)
費用:£42〜、Diptyqueギフトセットの場合は£60、ギフトセットとChampagneの場合は£65
公式サイト:https://www.hotelcaferoyal.com/afternoontea

 

5.Fortnum & Mason, Diamond Jubilee Tea Salon(フォートナム&メイソン、ダイアモンド・ジュビリー・ティーサロン)

可愛くて豪華なティータイムをお気に入りの紅茶で楽しめる。

日本でもお馴染みの最高級紅茶ブランドFortnum & Mason本店でアフタヌーンティーを楽しむことができます。フォートナム&メイソンの最上階にパステル調のダイアモンド・ジュビリー・サロンがあり、煌びやかで可愛くまるで天国にいるような気分になります。ティータイムには、エメラルドブルーの食器に囲まれ、幸せに酔いしれることができます。
ここのおすすめはまさに、紅茶です。数多くの種類がありますが、メインの紅茶を選ぶ前にいくつかの味を試飲することでき、自分のお気に入りの紅茶と共にティータイムを堪能することができます。心が満たされ満足できること間違いなしです。

「Fortnum & Mason」
住所:181 Piccadilly、W1A 1ER
営業時間:月曜日〜土曜日午前11時半〜午後7時、 日曜日は12時から午後6時
費用:£44〜£48
公式サイト:https://www.fortnumandmason.com/restaurants/afternoon-tea

6.The Goring,The Bar and Lounge(ザ・ゴーリング)

英国王室御用達の高級ホテルで豪華なアフタヌーンティーを体験する。

Goringは、2013年のThe Tea Guild Awardsで冠されたアフタヌーンティーです。このホテルはキャサリン妃がロイヤルウェディング前夜の独身最後の時を家族と共に過ごされた王室御用達の高級ホテルです。また、グレースケリーもこのラウンジでアフタヌーンティーを楽しんだそうです。老舗ホテルのラウンジであるため、豪華な部屋で窓際の席であれば外の光が差し込みます。新鮮なサンドイッチに、クリーミーなスコーン、マカロンなど一流ホテルのアフタヌーンティーを楽しんでください。

「The Goring」
住所:The Goring Hotel, London SW1W 0JW
営業時間:日曜日〜金曜日午後3時から午後4時、土曜日午後1時〜4時
費用:£49、Bollinger SpecialCuvée付きで£59、BollingerRosé付きで£69
公式サイト:http://www.thegoring.com/food-drink/the-bar-lounge/

 

7.Sketch(スケッチ)

モダンなオシャレ空間で、最高に可愛いアフタヌーンティーを。

Sketchのアフタヌーンティーは、壁やイス全体がサーモンピンクの色合いで、ドーム型の天井の部屋で楽しむことができます。インテリアから食器、メニューまで全てがとてもオシャレで可愛いです。店内には、芸術家のDavid Shrigleyが描いた200以上のイラストが飾られ、独特でモダンな雰囲気を作り上げられ、デザイナーによりスタッフの服までこだわられています。料理は。欧米からアジマまで幅広く評価されているピエール・ガニエールが監修しているので、サンドイッチ、ケーキ、ペストリー、スコーンにいたるまで美味しく召し上がることができます。

「Sketch」
住所:9 Conduit St、London W1S 2XG
営業時間:毎日4:30まで
費用:£58、シャンパン付きで£72
公式サイト:https://sketch.london/afternoon_tea.php#gsc.tab=0

 

8.The Savoy, Thames Foyer(ザ・サヴォイ)

ラグジュアリーな空間で豪華なアフタヌーンティーを。

The SavoyのThe Thames Foyerルームは、ガラス張りの天井から自然光が差し込み、中央に位置するピアノを包み込みます。白いリネンの衣装のテーブルには、伝統的な食器とともに、バラの花瓶が飾られおり、部屋に入ってすぐに豪華な雰囲気が訪れる人を魅了します。サンドイッチや濃厚なスコーンと、爽やかな紅茶で本場イギリスのアフタヌーンティーを楽しむことができます。

「The Savoy, Thames Foyer」
住所:181 Piccadilly、W1A 1ER
営業時間:月曜日〜日曜日午後1時半〜午後5時45分
費用:£52〜、Louis Roedererシャンパン1杯65ポンド、Moet&Chandonrosé1杯で70ポンド。
公式サイト:http://www.fairmont.com/savoy-london/dining/thamesfoyer/

 

9.The Langham(ザ・ランタン)

家族で贅沢な時間を楽しむなら。

The Langhamのパームコートは豪華で贅沢な空間となっており、大理石でできており、高い天井、象牙細工の象牙を使ったランガムは幅広い世代が満足出来るでしょう。壮大で豪華な空間ですが、サービスは一流で子供から大人までゆったりとした素敵な時間を過ごせるでしょう。サンドイッチやマカロン、ムースなど定番のアフタヌーンティーメニューを楽しめるだけではなく、小さい子供のために無料のHamleysテディベアがプレゼントされるなど思い出に残るサプライズもあるようです。可愛らしいアフタヌーンティーで満足できること間違いなしです。

「The Langham」
住所:The Langham, 1C Portland PLace London, W1B 1JA United Kingdom
営業時間:毎日12:15pm〜5:30pm
費用:アフタヌーンティーは 大人49ポンド〜、子供1名につき£27.50
公式サイト:http://www.langhamhotels.com/en/the-langham/london/dining/afternoon-tea-with-wedgwood/

 

10.The Dorchester, The Promenade and the Spatisserie(ドルチェスター)

気後れせず、雰囲気も味も堪能したい。

The Dorchesterのアフタヌーンティーは、1931年にオープンして以来ロンドンで最高のアフタヌーンティーを提供しています。季節毎に特別な料理が提供され、珍しい種類を取り揃えたこだわりの紅茶と一緒に楽しむことができます。洗練されたサンドイッチ、ペストリー、温かいスコーンなど魅力的なアフタヌーンティーとなっています。
ドレスコードは、スマートカジュアルです。

「The Dorchester」
住所:181 Piccadilly、W1A 1ER
営業時間:13:00〜17:30
費用:£55〜、Louis Roedererシャンパン1杯65ポンド、Laurent-Perrierロゼシャンパン1杯72ポンド、Dom Perignonヴィンテージシャンパン1杯£90
公式サイト:https://www.dorchestercollection.com/en/london/the-dorchester/restaurant-bars/the-promenade/

 

いかがでしたか。一生に一度は本場のアフタヌーンティーを経験してみてもいいと思います。どれも、値段は約50ポンドを超えるほどですので、じっくり選んで予約してくださいね。みなさまにとって、一生の思い出になることを心から祈っています。

いくつか潜入レポートを載せていますので、チェックしてみてくださいね。



では、良い旅を・・・

まめマメ豆知識

アフタヌーンティーの起源
アフタヌーンティーの儀式は、1800年代のベッドフォードの第7公爵夫人アンナに起源があります。 彼女は1日に2回、朝食と夕食をとることが一般的でしたが、その間の空腹を避けるため、毎日紅茶と軽食を取る時間をプライベートセレモニーとして決めました。それが、時間の経過とともに裕福な知り合いに広まり、アフタヌーンティーという儀式として定着していきました。 今日におけるロンドンのティールームやホテルは、その伝統を受け継いでいます。


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tami

ロンドンに住むアラサーレディ。TokyoとLondonを中心に活動中。趣味は旅行でヨーロッパ旅行を記事にする。

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